出張のお知らせ 平成30年10月24日~25日

現地調査のため、平成30年10月24日(水)午後から25日(木)まで、山形県へと出張いたしております。

当日は電話は転送となっており出先でメールもチェックいたしますが、返信が遅れることもございます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

 

 

無縁墓改葬の官報広告料金はいくら?

官報

無縁墓を改葬する際の官報公告において、掲載料金は1行あたり3,524円となります。
1行あたりの文字数は22文字です。そのため、公告文の文字数により料金も異なってきます。

墓地1基で遺骨も1柱の場合ですと17行程度になりますが、遺骨の数が多く死亡者の本籍及び氏名欄の文字数が多くなりますと22行程度になることもあります。
おおよその費用としては60,000円から70,000円程度です。

複数の墓地の改葬を行なう場合においては同一の公告文で公告をおこなうことも出来ますので、その場合には墓地1基あたりの官報公告料金も低くなります。

ちなみに、官報は全国同一の内容で、官報公告は地域に関係無く同じ紙面での掲載になります。

 

無縁墓改葬の官報広告料金
17行 59,908円
18行 63,432円
19行 66,956円
20行 70,480円
21行 74,004円
22行 77,528円

 

掲載までの期間は通常は申込みから1週間程度のようですが、5月6月7月の繁忙期は1ヶ月近くかかってしまうこともあるようです。

 

 

 

確定日付

確定日付
確定日付をもらってきました。

確定日付とは、その日にその文書が存在していたことを証明するもので、公証人役場で手続きを行ないます。

無縁墓改葬手続きにおいては官報掲載から1年後に改葬許可申請を行ない、その際の添付資料として立札の写真が必要です。
確定日付の取得までは要求されていませんが、公告の事実をより確実なものとし、後々のトラブルを避けるためにも当事務所では確定日付を取得いたしております。

 

ちなみに写真そのものに直接確定日付を貰うことは出来ませんが、写真入りの証明文を作成して印刷し記名押印する方法で私署証書とした場合にはこれに確定日付を入れていただくことが出来ます。

 

 

 

無縁墓の改葬公告文の見本

無縁墓を改葬するにあたっては官報に公告文を掲載する必要がございます。
官報掲載にあてっては、官報への公告掲載を取り次ぐ官報販売所へ申込みをする必要がございます。

 

 

無縁墳墓等改葬公告(見本)
墓地整理のため無縁墳墓等について改葬することとなりましたので、墓地使用者等、死亡者の縁故者及び無縁墳墓等に関する権利を有する方は、本公告掲載の翌日から一年以内にお申し出ください。
なお、期日までにお申し出のない場合は、無縁仏として改葬することになりますのでご承知ください。

平成○○年○○月○○日

一 墳墓等所在地
神奈川県○○市○○町○○番地

一 墳墓等の名称
○○寺境内墓地

一 死亡者の本籍及び氏名
○○○○

一 改葬を行おうとする者
神奈川県○○市○○町○○番地  ○○○○

 

 

 

 

無縁墓改葬の立札

無縁墓改葬

無縁墓改葬手続きに必要な立札の設置に出かけてきました。
たとえ承継者の居なくなったことが分かっているお墓であっても勝手に処分することは出来ず、法律上に定められた手続きを経なければなりません。

無縁墓を改葬するためには、官報による公告や立札設置後から最低でも1年以上の期間を要します。

 

それにしても今日はとてつもなく暑かったです。

 

 

 

 

墓地移転改葬許可申請を代行