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無縁墓改葬手続きの看板作り

後継者のいなくなり管理費用などが支払われなくなったお墓であったとしても墓地管理者は勝手にお墓を処分することは出来ず、墓地埋葬法という法律に定められた手続きに則ってお墓の撤去をおこなわなければなりません。

その手続きのなかの1つに、公告看板を設置するという手続きがあります。

 

無縁墓改葬
材料を調達し、私が手作り。看板は屋外に一年間設置しますので風雨に耐えられるものでなければなりません。

 

無縁墓改葬 無縁墓改葬
思いの外、上手に出来ました。

 

後日、官報への公告日程にあわせてお墓に設置しに行って参ります。

 

 

 

 

墓地そのものの移転は出来ますか?

Q:「複数人で自己管理している山中の共同墓地全体を、もう少し維持管理のしやすい平地へと全てそっくりそのまま移転することは出来ますか?」

 

今般いただいたご質問は、数基ある共同墓地そのものを別の場所へと引越すことが出来るか、という内容でした。
お墓の引越しに伴い現在のお墓から別のお墓へと遺骨を移すには改葬許可証が必要となります。
また、その前提として新たに遺骨を埋蔵する場所は墓地として認められたところに限られ、許可なく自由に好きなところへと埋蔵することは出来ません。

そのため、今回のご質問の場合においては「墓地として使用できる許可を取得」し、その後に「改葬許可証を取得」するという二段階で考える必要があります。

現行法上では、原則として墓地を運営できるのは地方公共団体や宗教法人公益法人などに限られています。
墓地の経営ではなく自分の土地に自分のお墓を建てるのは問題なさそうに思えるかたもいらっしゃると思いますが、新たに墓地を作るには事前に許可が必要となります。
しかしながら、個人のお墓を建てる許可を得ることはよほど特殊な事情が無い限りは難しいと思われます。

絶対に不可能とまでは断言できませんが、個人や個人有志の共同のお墓を新たに作るのは例外的な場合を除き実務上はなかなか難しいと言われております。
そのためまずは市町村役場へとお話しをうかがってみていただくことがよろしいかと思います。

 

 

年末年始休業のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら下記の期間は年末年始休業とさせていただきます。

2017年12月29日(金)~2018年1月4日(木)

この期間にいただきましたお問い合わせ等は1月5日以降、順次対応させていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。